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 Ki-27  nag  2016年7月2日(土) 18:07
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情報発信機能がすっかりFacebookに移行してしまい、こちらではほんとうに久しぶりの掲載です。中島ki-27をパースで描いてみました。いろいろイラスト手法を研究中です

 Ki-27  Hebridean  2016年7月3日(日) 0:39 [修正]
掲載ありがとうございます。
きれいなパースで、見ごたえがあります。
最近たまたま菊池俊吉さんの写真集「陸軍航空隊の記録第2集」を見ていたところなので、Ki-27はタイムリーな題材でした。
でもその写真集でもよくわからなかったのですが、主脚取り付け部上面の円筒形のものはなんでしょうか?

話は変わりますが、ドローン、P3やP4は見送っていたのに、つい最近の安値につられてInspire 1をポチッとな(笑)。
現在4回フライトしましたが、P2がKi-27なら、Inspire 1はまるでKi-84!
速度は出ますが上昇力は劣り、軽快さはないです。
でも動画は精細でHero4を上回り、ジンバルの安定性は別格です。

関係ない話で申し訳ありません。m(__)m

 Ki-27   nag  2016年7月3日(日) 12:46 [修正]
Hebrideanさん>
久しぶりの投稿にもかかわらず、すぐにレスポンスいただきありがとうございます。いつも見ていて下さっているのですね、スミマセン

翼面の円筒形は脚柱の一部で、地上で荷重を受けると上へ突き抜ける構造になっています。離陸すると平らになるので飛行中の写真では見えませんね。

ドローン、引き続き楽しまれているのですね。DJIも日進月歩でどんどん性能が良くなるとともに価格も下がって来ましたが、反面都市部だと飛ばす場所が無くなりました。

 Ki-27  Hebridean  2016年7月3日(日) 14:43 [修正]
一日一回、PC起動時にいずれかのPCでチェックが日課です。(笑)
でも習慣なのでお気になさらずに。
Ki-27と96艦戦、NACAカウリングとタウネンドリングだけでも、1年間の技術革新はすごいです。前進翼にバブルキャノピー、スリムな胴体設計など、後年の中島製単座戦闘機の文法が確立している意欲作ですね。
でも軍用機とはいえ、まだ愛嬌のあるデザインなので癒されます。(笑)

2014年の8月以来、ドローンの合計飛行回数は264回で、飛行時間は60時間を超えました。これも安全に飛ばせる場所がバイクで10分もかからない近くにあるおかげです。でも毎回カラス達に嫌がられています。

 Ki-27  nag  2016年7月3日(日) 23:31 [修正]
Hebrideanさん>
私より多くここをご覧いただいているようです(笑)ありがとうございます。
九七式と名のつく機種はそれまでとは技術的に一線を隔した機体が多く、日本の航空技術史の大きな節目の時期でもありますね。

ドローンは規制が増えましたが、社会的な位置づけもはっきりしてきて良かったと思います。

 機銃  Hebridean  2016年7月4日(月) 19:05 [修正]
イラストの胴体前部の四角い穴を見ていて、胴体機銃の薬莢排出口かなと思ったのですが、その位置からすると機銃の装着位置は胴体中心線に近いところみたいですね。単列星型シリンダーならではの装着法です。

私は最初、「アレ、機銃口がない?」と慌てました。いえ、決してお忘れだろうとか思ったりはしていません。(笑)

 機銃   nag  2016年7月4日(月) 20:55 [修正]
Hebrideanさん>
あの穴は機銃の点検口ですね。薬莢排出は機体下面からだそうです。
機銃口、この角度からは見えないですからw

 機銃  Hebridean  2016年7月5日(火) 20:49 [修正]
点検口、了解です。
そういえば零戦の胴体機銃の薬莢排出口も胴体下面でしたね。薬莢といえども尾翼などに当たれば損傷は避けられないでしょうから、下面に排出口を設けるのでしょうね。

 EA-6A INTRUDER  nag  2016年3月26日(土) 15:26
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以前スケッチ風で描いた絵ですが、レンダリング風に描きなおしました。パースペクティブはプロファイルイラストより絵の上手下手がはっきり出るのでお恥ずかしいのですが、これからもっと画風の幅を広げたいと思っています。(白バックなので透かしを入れてあります)

 EA-6A INTRUDER  Hebridean  2016年3月28日(月) 13:47 [修正]
しばらく見とれていました。nagさんのお人柄か、さわやかな画風で、見ていて気持ちがいいです。
絵を見て気付いたのですが、エアブレーキがえらいとこについていますね。モロにジェット排気の洗礼を受ける位置で、黒いのも耐熱塗装でしょうか。排気の偏向を意図しての配置でしょうか。それと機体に比してエンジン部が結構コンパクトなのも新発見です。
このシリアルナンバーの機体は垂直尾翼先端アンテナ前部が赤だったり、垂直尾翼全体が黒塗装だったり、多くの塗装のバリエーションがありますね。
私はブルーのヘルメットがツボです。(笑)

 INTRUDER   nag  2016年3月28日(月) 23:11 [修正]
Hebrideanさん>
ありがとうございます。パースの絵は難しいです(汗)
A-6のエアブレーキ位置、たしかにすごい所にありますね。排気と熱で真っ黒になっています。推力が真後ろに向かわない事の効果も有るのでしょうね。

EA-6はB型からプラウラーですが、Aだとイントルーダーなんですね。
ヘルメットの青はワンポイント私の趣味です(笑)

 ロービジ塗装  Hebridean  2016年3月29日(火) 0:40 [修正]
EA-6は少数生産で、本格的な改造のB型からプラウラーですね。でもあの間延びしたスタイルと、時期的にほぼ陰気なロービジ塗装ばかりなので、プラウラーは好みではありません。(笑)
今回のnagさんのイラストが古式ゆかしい塗装(笑)なのも好感度大です。
着艦フックが見えないのでちょっと調べたら、頑丈そうなのが付いていますね。ただ完全収納式で見えないのが少々寂しいです。(笑)

 ロービジ塗装   nag  2016年3月29日(火) 20:37 [修正]
Hebrideanさん>
私もロージビ塗装になったプラウラーは好みでは有りませんw 飛行甲板所せましと並んだ、カラフルな部隊マークを付けたA-5ビジランティ、A-4スカイホーク、A-7コルセア、そしてF-4ファントムが見ていて面白いです。フラップ/スラットの中を赤く塗っているのも絵に描いてもアクセントになります。

 77年の歳月  nag  2016年2月21日(日) 22:18
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12試艦戦とX-2を同縮尺で並べてみました

 12試艦戦とX-2  Hebridean  2016年3月3日(木) 19:07 [修正]
先日書店に立ち寄った際、このイラストと同じ組み合わせの表紙が目について、久しぶりに航空ファンを買いました。(笑)

レプリカの22型の日本初飛行の記事で興味深かったのが、失速速度付近ではツインワスプがオーバーヒートするという問題。
オリジナルに合わせたタイトな形状のカウリングのせいでしょうね。でも夏場だとさらに厳しいことになりそうですね。


 12試艦戦とX-2  nag  2016年3月3日(木) 21:34 [修正]
Hebrideanさん>
私もおもわず表紙で買ってしまいましたw なかなか粋な事をしてくれます。
まだしっかり記事を読んでいないのですが、ツインワスプではあのカウルだと容積が足りないのですね。いろいろな意味で日本の環境で飛ばすには大変だったと思います。

 40年の歳月  nag  2016年2月25日(木) 23:17
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C-1とXC-2 
これもtwitterにアップしたところ、たいへん反響が有りました。やはり新旧比較はウケが良いのかも・・

 C-1とXC-2  Hebridean  2016年2月26日(金) 0:21 [修正]
確かにこうして比較されないと大きさの違いがピンときませんね。
しかし本当にこんなに差があるとは‥。にわかに信じがたいです。

でもまるでC−1の設計図をそのままコピー機で拡大したような設計‥とかいったら怒られそうですが。(笑)

 C-1とXC-2   nag  2016年2月26日(金) 20:19 [修正]
Hebrideanさん>
一応同縮尺です。これほど違いがあるとは思いませんでした。
現代の軍用貨物機の基本形はC-141あたりで決まってしまったのかもしれません。

 川西のお家芸  nag  2016年2月21日(日) 22:19
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二式大艇とUS-2。62年の隔たりがありますが、こうしてみると胴体の長さはあまり変わらないのですね。

 二式大艇  Hebridean  2016年2月22日(月) 0:31 [修正]
比較イラストありがとうございます。
てっきり、二式大艇のほうが大きいと思っていたので意外でした。
結局第二次大戦で四発軍用機を実用化できたのは川西だけでしたね。

私はいつも二式大艇を見るたびに、強風→紫電みたいに同機も陸上攻撃機化
していたら、連山などよりはるかに早く使い物になったのではと妄想しています。(笑)

 二式大艇  nag  2016年2月22日(月) 20:47 [修正]
Hebrideanさん>
新旧国産機の同縮尺比較シリーズはたいへん反響があり、Twitterにアップしたところ、これまでにない数のre-tweetをいただきました。

ショート・スターリングがショート・サンダーランドの主翼をベースにしているので、同じように胴体再設計で陸上攻撃機化が出来たかもしれませんね。
日本は設計資産の流用が下手でした。

 二式大艇  Hebridean  2016年2月23日(火) 23:31 [修正]
以前、二式大艇をB-17やB-24と比べたらどんな感じになるのかと、簡単に要目を調べたことがあります。
結果は、なんと二式大艇は全長・全幅ともB-17やB-24より大きく、性能も設計時期の古いB-17の最大速度426km/hに勝るのは当然としても、ほぼB-24と同等の速度だったのには驚きました。
ただし米2機のエンジンは排気タービン付きなので、高空性能は到底太刀打ちできませんが、それでも陸上機として胴体を再設計したらかなりいい線を行っただろうと惜しまれます。

大型爆撃機の迎撃訓練なども二式大艇を活用してやっていれば、戦闘機パイロットの距離感把握も容易だっただろうにとも思ったり。いろいろ考えてしまいました。



 二式大艇  nag  2016年2月24日(水) 20:54 [修正]
Hebrideanさん>
初めてお台場で二式大艇を見た時の印象が、よく当時の日本がこれだけの大型機を量産実用化していたものだ、と感じた事でした。
大型機として他国機と性能を比較してみると決して劣ることなく、飛行艇としては世界一。誇らしく思うとともに、これだけの機種や技術をもっと有効活用できなかったのか、とも思います。
やはり当時の縦割硬直化した組織では横展開や応用ができなかったでのしょうね。

 Mitsubishi X-2 (ATD-X)  nag  2016年2月18日(木) 22:18
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そろそろ初飛行でしょうか

 Mosquito TT.Mk.35  Amigo  2016年1月9日(土) 14:21
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改めまして、本年も宜しくお願いします。
ご挨拶代わりにモスキートの珍種をご紹介します。
訓練用途と思われますが、特異なカラーリングが印象的でした。

追伸
当方もfacebookを始めました。

 裏面は虎模様  Amigo  2016年1月9日(土) 14:23 [修正]
何やら胴体下に不思議な装備。
はてさて何でしょう?

 虎模様  nag  2016年1月10日(日) 0:09 [修正]
Amigoさん>
新年早々に変わった機種のご紹介ありがとうございます。
虎柄は標的曳航機ですね。これなら遠くから見ても一目でわかります。胴体下のpodは気流を動力にしたターゲットの巻取り装置でしょうか。
それにしても、このような珍種までモデルがあるとは驚きです

 小さなプロペラ  Amigo  2016年1月10日(日) 9:41 [修正]
早速にご教授を頂き、どうもありがとうございました。
確かに小さなプロペラが装備されています。
..しかも、ちゃんと回転します(笑)
本機は寅年の節目に購入したものですが、箱無しオークション品だったため素性が判らずじまいでした。

 小さなプロペラ  nag  2016年1月10日(日) 22:44 [修正]
Amigoさん>
標的曳航機は確かですが、podの正体は自分の推測なので正解はどこかで確認してみてくださいね。

 Mosquito  Hebridean  2016年1月14日(木) 0:16 [修正]
Amigoさん、あけましておめでとうございます。
本年も華麗なコレクションを拝見できることを楽しみにしています。

モスキートの写真で改めて手元の航空情報の「第二次大戦イギリス軍用機の全貌」を再読したら、モスキートの原型機は設計開始から「わずか11か月で完成、1940年11月25日に初飛行に成功し、水平速度640km/h近くを出すとともに、片発停止で上昇中に横転をやってのけるという戦闘機並みの操縦性をみせて、参列者を驚かせた。」との記述がありました。
設計期間の短さはムスタングのそれを彷彿とさせますが、傑作機を生むには、設計者の満を持しての設計能力と、それを裏付ける技術的確信があれば時間を要しないということですね。
大戦中の活躍を見るにつけ、感心するばかりです。

 木製の逸品  Amigo  2016年1月15日(金) 19:14 [修正]
Hebrideanさん
早速に協賛頂きありがとうございました。
ピンと張った両翼とエンジンカウルのボリューム感。
デザインバランスの良さに名機オーラが漂いますね。
☆印の機体もなかなかです(^^♪

 Mosquito KA114  Hebridean  2016年2月1日(月) 13:43 [修正]
いささか遅くなりましたが、昨日偶然2012年9月に復元・初飛行に成功したモスキートの飛行する動画を見つけました。もうご存知の方も多いと思いますが、未見の方は「Mosquito KA114」で検索していただいたら沢山の動画がご覧いただけます。
この機体、2010年12月に毎日が日曜児さん(当時(笑))がここで紹介されていた機体そのものです。
元はカナダ製のFB Mk.26で、農場に放置されていた残骸同様の機体をニュージーランドのAvspecs社が復元したとのことです。でもこの残骸は寸法割り出しのために使用した程度で、治具や大型の金型を新造し、機体の構造材はすべて一から作ったとのことです。
なのでそれらを使えばさらにモスキートが生産可能とか。
実際に機体内部の映像を見たら本当に新品同様のきれいさです。

それとびっくりしたのはAvspecs社が1997年に設立されたということです。もっと古い会社かと思っていました。イギリスでも別にレストアプロジェクトが進んでいるということなので、楽しみです。

 Mosquito KA114  nag  2016年2月1日(月) 21:22 [修正]
Hebrideanさん>
復元機とはいえほぼ新造機。復元の定義は様々ですね。特にモスキートは木製ですし元の部材をそのまま使用するのが難しい事は想像に難くありません。
先日日本で飛行した零戦もオリジナル部材は1〜2割程度とか。展示品ではなく飛行に耐える構造を確保しようと思うと新造するしかないと思います。
オリジナルの「栄」を載せた61-120も主翼桁は新造だと思いました。

Mosquito KA114は絵を描いていました


 Mosquito KA114  Hebridean  2016年2月1日(月) 23:19 [修正]
nagさん>
>Mosquito KA114は絵を描いていました
動画を見た瞬間、nagさんのスケッチのバズレターを思い出していました。

それと私も当初復元と聞いて、あのボロボロの状態から復元して大丈夫かなと思いましたが、今回ほぼ新造と知って安心していました。
それにしてもコクピット内部などピカピカで、よく作ったものだと思いました。
動画では窓枠の構造などもよくわかり、さらに視界の良いのにも驚きました。

>オリジナルの「栄」を載せた61-120も主翼桁は新造だと思いました。
当時の航空情報誌上で木村教授がその点をいたく感心していました。




 Gaining Altitude  Hebridean  2016年2月3日(水) 0:32 [修正]
しつこく書いて恐縮ですが、Gaining Altitude: The Mosquito Rebornという、カナダ製モスキートB35・シリアルVR796を完全に復元して飛ばしているサイトがありますね。
現在世界唯一のオリジナルな飛行可能のモスキートとうたっています。

Gaining Altitude Flying a De Havilland Mosquitoで検索したら動画も見られます。コクピットを比較しても窓枠とかKA114とはかなり違いますね。

  Gaining Altitude  nag  2016年2月3日(水) 23:16 [修正]
Hebrideanさん>
動画を見てみました。コクピットは633に出て来たのと同じ正面窓が分割されている方のタイプですね。操縦席から大きなプロペラが目の前にあるのがよくわかります。コクピットの空間の広さやレイアウトもよくわかりますね。

20年ほど前にシャトルワースの航空ショーでオリジナルのモスキートが飛ぶのを見ましたが、その数年後に墜落し失われてしまいました。

 美しいモスキート  信州山猿  2016年2月4日(木) 10:33 [修正]
「モスキートは木製ということで注目されるが、金属製だったら、もっと高性能を発揮していただろう」と、むかし佐貫亦男先生が書かれていたのを思い出します。私が感心するのは、前面抵抗を最小に抑えた、そのラジエーターの処理の巧みさ! ソ連のペトリャコフPe 2も同様ですが、わが国はキ-61もキ-78も、この点では及ばなかった気がします。

 美しいモスキート  nag  2016年2月4日(木) 20:54 [修正]
信州山猿さん>
先日はご挨拶もできず失礼をいたしました。今年もよろしくお願いいたします。
木製のメリットはあくまで金属資材の代用なのでしょうね。モスキートの製作工程は左右の分割された胴体を艤装してから張り合わせるところなど、プラモデルのようです。
ラジエーターの配置は佐貫先生の記述でも大変褒めていた記憶があります。平面図で見ると幅の広い内翼もモスキートの美しさの特徴の一つですね。

 モスキートが出てくる映画  信州山猿  2016年2月5日(金) 17:54 [修正]
 ----といえば、「633爆撃隊」を思い出されるかたが多いでしょう。しかし私はそれ以前、地元の、トイレの臭いがする映画館で見た「紫の平原」という映画が忘れられません。ビルマ戦線が舞台で、グレゴリー・ペック演ずる主人公はモスキートで戦闘後、不時着、苦闘の末にようやく生還します。実は、私の父は戦時中ラングーンの憲兵隊に勤務し、撃墜され捕虜となった英軍パイロットを尋問した思い出を私に話してくれたことがあり、そのためか、とくに強い印象を受けました。60年も昔、高校生だったころの思い出です。DVDは出ていないのでしょうか。

 モスキートが出てくる映画  nag  2016年2月7日(日) 8:30 [修正]
信州山猿さん>
「紫の平原」は初めて知りました。検索したところ、DVDは輸入盤なら入手できそうです。グレゴリー・ペックといえばB-17のイメージしかありませんでしたが、モスキートの映画にも出演していたのですね。舞台が日本軍相手のビルマ戦線というもの興味深いです。
「633」は小学生低学年の頃、たぶん京橋のテアトル東京で父に連れられて見た記憶があります。それいらい、すっかりモスキートが好きになりました。

 ビルマ戦線  信州山猿  2016年2月7日(日) 11:47 [修正]
 亡父はラングーン憲兵隊に勤務中、英軍機が近郊に来襲し、直後、被害調査に出かけました。見るとビルマ人の民家が爆撃で破壊され、若い母親が腹をやられて、腸がはみ出た状態で倒れていたそうです。そばに赤ん坊の死体がころがり、もう目が見えなくなった母親は、わが子を求めてか、息も絶え絶えに、あたりを手さぐりしていたとのこと。亡父は赤ん坊の姿に、故国に残した自分の息子(私です)を思い出さずに居られなかったと申します。
 亡父は英軍機ではモスキートとハリケーンの名だけを記憶していました。この爆撃を実行したのも、恐らくモスキートだったことでしょう。美しさと危険性を併せ持つのが、軍用機の宿命でしょうか。

 ビルマ戦線  nag  2016年2月7日(日) 21:00 [修正]
信州山猿さん>
軍用機を見るとき、かならずこのような悲惨な側面も忘れることはできませんね。研ぎ澄まされた刀や武器の不思議な美しさ、使われない事を願いながら、使う時には最大の威力を発揮するために作られたからこそ生まれたのかもしれません。

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